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流石はロンドンクオリティ、期待を裏切りません。
明日洗濯のついでに友達にシャワー貸してもらおう・・・ｗｗ
そんなわけで、どーも今晩は。
モロッコ4泊5日（22日～26日）の旅から帰ってきました。
フィンランド旅行から数えて14日中11日は国外にいるというハードスケジュールでしたが、
無事に終了し（風邪引いたけど）、明日はゆっくり1日休んで明後日セール戦線に挑みます。
もう年の瀬ですね。
モロッコ旅行はもはやネタだらけ。
22日
マラケシュ到着してすぐ、アラブという未知の文化に遭遇。
アラブ人、ウザいｗｗ
ベルベル人は、もっとウザいｗｗ
この頃は新鮮だったモロッコ料理のタジンもクスクスももうしばらく見たくないｗｗ
そして夜の寒さにやられる。
23日
早朝から砂漠ツアーへ出発。
この後25日午前9時まで旅を共にする人たちと出会う。
バスという名のワゴン車での長距離移動。3㎡位の空間に11人が座っているという、アフリカ大陸の人口密度とコントラストを描く人口密度の中で移動開始。
アトラス山脈を越え、どっかの峡谷のホテルに泊まるも寒すぎてリアル死ぬかと思った。
ちなみにこの日朝7時出発、ホテル到着7時前。
乙、俺。
24日
クリスマスイブ。
あいにくのお天気で寒かった。フィンランドの時は心構えができていたケド、正直モロッコは舐めてかかっていたので旅行中に何回も自分の装備に嘆く。
朝7時出発。途中ベルベル人のお宅で色々話しを聞いたり、どっかの峡谷でロック・クライミングしている人を見てびっくり。
夕方5時にサハラ砂漠に到着。初らくだらいどするものの、暴れラクダに振り落とされそうになる。ちなみに僕の前のラクダに乗っていたドイツ人のオジサマ（笑い声うるさい）は落馬ならぬ落駝してました。
らくだらいどの代償として上腕部と股と尻に筋肉痛を負う。夜は他のツアー客と一緒に30人位で話しながら夕飯を食べ、お酒をちょっと飲み、ベルベル人の歌を聴き、テント＠砂漠で凍えながら眠る。
半分睡眠・半分フリーズ、そんな感じ。ちなみにこの日だけ図ったかのように天気が悪く、砂漠で星を見ること能わず。
乙、俺。
25日
クリスマス。
凍えながらも5時に起床。真っ暗。砂漠なので光はなく、音もない。不思議な感じ。
そんなくりすますはらくだらいどからスタート。筋肉痛に拍車がかかる。中継地点到着後、再びワゴン車に乗って、一路マラケシュへ。12時間ドライブ＠クリスマススタート。もうみんなぐだぐだ。そして図ったかのように晴れ渡る空。ははは。
でも夜はアトラス山脈の上から、満天の星空と、天の川と、流れ星と、UFOらしきもの×2を見るｗｗ
9時過ぎにホテルに到着。風邪がピークだったため、ホテルの部屋の出口で方向間違えて壁に激突。軽く痣ができる。夜はフナ広場に繰り出し、全く似てないのに「おだゆーじーおだゆーじ」と2、3回言われ、それを言うなら「おだのぶなりー、おだのぶなりー」だよと一人内心突っ込み、ホテルで約9ヵ月ぶりのお風呂に入り癒され即爆睡。
26日
風呂効果もあってか、頭痛がなくなりちょっと元気に。
朝から博物館に行こうとする者の、普通に迷う。
博物館語は友達と別行動し、英国でも日本でも両替できないであろう現地通貨ディラハム（以下DH）の消費行動に入る。初日にぼったくられた事から多少勉強したしいなさんは、1000DHの鞄を550DHまで下げてもらい、スカーフ2枚100DHを70DHまで下げてもらう。が、はたして良いお買い物だったのかは謎。
昼を食べて空港にはタクシーで。空港内にさえ両替所が見当たらなかったものの、運よくDHが使えるお店があったのでそこでお茶を大量に購入。そしてロンドンへ。
ロンドン着いたら寒さと湿度の高さにびっくり。
そしてモロッコ料理に飽き飽きしていた僕らは荷物を部屋に置いた後速攻でベトナムレストランに行きましたとさ。
なんか書洩らしている気がするケド、そんな感じの旅でした。
写真織り交ぜつつ3日間位で少し日記書こうかなと思います。
マラケシュ編
モロッコ文化編
らくだらいだー編
って感じで。
前置きが長かったのですが、今回はマラケシュ編で。
眠いのでちゃっちゃと書きますｗｗ
始まりはいつも通り、飛行機からの写真。
（飛行機からの日の出）
マラケシュはロンドンとか渋谷とかとは全く質が違う五月蠅さがありました。
（フナ広場）
フナ広場では美味しい絞りたてのオレンジジュースが3DH≒30円で飲める。
ロンドンでは考えられないお値段。
（クトゥビアというモスク。もちろんムスリムの方のみ入場可）
マラケシュはフナ広場とスークというマーケットの集合体みたいな場所が非常に印象的でした。
スークでは日本人ぽい人は皆どこで覚えてかもわかんないけど日本語で話かけられるのですが、最初はにこやかに笑顔で対応できても段々疲れてきて、やがてウザいと感じること間違いなしｗｗ
（絨毯屋）
（スーク内部）
まぁ、今日の所はこんな感じで。
もう眠いので、ねまーす。
どうぞ良い夢を♪
でわでわ。
お気に入りだったストールはどうやら2週間前に行ったベトナムレストランで落としたらしく、
この国での落し物≒紛失なので回収不可。
あーあ。
しょうがないのでRegent Stまで代わりの物を探しに行きましたが、
曲がりなりにも冬なので巻物はマフラーがメイン。
ストールは置いてあっても生地が厚手のものが多く、
なんかイメージと違うということで色んなお店には行ったけど結局何も買わなかったのでした。
3月14日が多分こっちで自由が利く最後の日なので、
それまでにfcukが春物のストールを出してくれることを切に願います。
てか、買わないついでにサングラス買い忘れた。
明日から砂漠で直射日光ガン浴び。
はは。
そんわけで、どーも今晩は。
フィンランド編は今回でお終いです。
夜行列車を途中下車し、
ムーミン博物館があるタンペレという町で降りました。
（イルミネーションの明るさがちょうど良い）
6時前に駅につき8時過ぎまで駅構内でうらうらし、
その後カフェに行って朝食。
会館まで街を割とがっつりぶらぶらしたのですが、
こじんまりして、ちょっとうら寂れた感じがする町でした。
悪い意味ばかりでは無いけどね。
何はともあれムーミン博物館へ。
職員フィンランド人ー。
お客は90%日本人ー。
はは。
フィンランドの自然がトーべ・ヤンソンの世界観に大きな影響を与えているんだなと思い、
日本帰ったらムーミンの本を読んでみようと思いました。
（しっかり日本語表記）
博物館見学後はバスでヘルシンキへ。
心地よすぎて爆睡したことしか覚えてない。
その後1日半位はヘルシンキ観光を楽しみました。
（シベリウス公園のモニュメント）
（ストックマンのショーウィンドウ）
（夜のヘルシンキ）
東京の夜の明るさ（照明という点で）に比べると、ロンドンの街は暗いけど、
ヘルシンキはそれ以上に暗く静かな町でした。
今度は天気がいい時にまた訪れたいな。
そうすると夏か秋か。
秋はラップランドの木々が紅葉し、ちょっと小高い場所から見る大地は絶景だそう。
Anyway,
旅の最中に出会った人と景色と物と、
そして何より一緒に旅した友人に、
Kittos♪（ありがとう）
今日は今から明朝出発のモロッコ旅行の荷造りをして、
夜のパーティーのために味噌汁を作ろうと思います。
それでは♪
一足先になりますが、
皆にとって良いクリスマスでありますように。
Merry Christmas!!
昨日友達に一日家にいたら疲れが取れるよと言われたのですが、
確かにその通り。
今朝からした事と言えば洗濯くらい。
あとはベッドに転がりながらmixiにひたすら動画と写真をうｐしていただけ。
カロリー消費ゼロ。
なんとなく休まる体。
人間ってすごいな。
そんなわけで、今晩は。
本当は出かけようと思ったんだけどいつも使っているストールが見つからず、
探せども探せども見つからず、若干やる気を失い冒頭のように過ごしていたらもう3時だよ。
モロッコに行く前にストール探しも兼ねて、部屋大掃除することに決定。
年末ごたごたしたくないし。
てかストールどっかで落としたかなー。
あー。
話題転換。
ロバニエミ後半のハイライトは、サンタクロース村と動物園。
（やってきました、サンタクロース村）
なんていうか、
日本人向けナイズされている施設だったと思います。
巨大ツリーに日本の子供たちがメッセージを書いた紙が沢山ぶら下げらてて、
クリスマスは七夕ではないのだぞと。
おそらくこの村を支援しているジェイコムに言いたくなりましたが、
サンタと写真撮ったミーハー日本人の自分にそれを言う権利はあっても資格がない気がするｗ
この村ではリアルサンタ氏と2ショット写真を撮れるのですが、
色々飾ってある写真の中で、サンタとタレントの優香の2ショット写真が飾られてて普通にウケタ。
なんかの番組で来たのかもね。
サンタとの2ショット写真レターを買い、
実家と京都の祖母に送りました。
（郵便局は大忙し。）
あと良くある構図（有名なのはグリニッジかな）ですが、
北極圏の境界線をまたいで、パシャ。
（ベタベタな構図）
まさか自分がサンタクロース村に行くとは、
1年前には想像もしてなかったねｗ
次の日はロバニエミからバスで1時間位の動物園へ。
まぢ、寒かった。
あんなに針葉樹林と雪に囲まれた動物園に行ったことなかったし、
これからもそんな機会はないと思われる。
（最終巻で亡くなってしまったことを思い出したよ）
（やる気ナッシングな北極熊氏）
色々な動物がいたこの動物園ですが、
何よりのハイライトは閉園後40分近く寒空の下バス待ちし、
挙句の果てに、
轢かれかけた
こと。
今まで滑らなかったブーツが滑った時は、かなり焦った。
疲れている時こそ気をつけろ、と。
まぁあそこで轢かれたら轢かれたで、
死なない限りはネタになったかも知れないね。
さて、
今日は今から掃除して、親にレポート書いて、
友達と夕飯を食べに行こうと思います。
でわでわ。
昨夜はなんだかんだで寝たの午前4時過ぎ。
起きたら9時。目覚まし時計は効果なし。
ダッシュで始業5分過ぎに着くも上司はいなく、
肩すかしの午前9時35分。
疲れた体に計7パイントのビアーは沁み渡り、
酔っ払っている事を隠し続けた、まさかの忘年会。
寮に帰りては語るべき友ありて、
今ようやく部屋に来る。
＠午前1時。
明日は1日休憩だ。
そんなわけで、今晩は。
かなり酔っ払っていましたが友達との2時間近くの会話で若干醒めたような。
いや、そうでもないか。
ロバニエミの綴りが適当な時点でシラフではない。
うーん、明日は二日酔いかな。
とにもかくにも今日は年内の仕事納めでした。
来年からいよいよ週五のフルタイムか。
気を引き締めなければ。
話題転換。
フィンランド2日目は、寝台電車を降りた所から。
（電車を降りると、そこは雪国だった。川端康成風。）
ロバニエミは首都ヘルシンキから北へだいたい600㌔位。
寝台電車で12時間程の北極圏に極めて近い街。
この町のマックは世界最北端のマックでしたとさ。
（世界最北端のマクドナルド。I'm love it!）
期待してたオーロラは見れなかったもののかなり充実した滞在で、
色々な想い出ができました。
前半のハイライトはスノーモービルとトナカイそり。
（輝くドライバー）
（雪景色を堪能。）
スノーモービルでトナカイ牧場まで行き、トナカイそりを体験するツアーに参加し、
トナカイそり免許？をゲットしました。
決して履歴書には書かないけれど。
（全くもってやる気がなかったmyトナカイ）
ふー。
眠い。
今日は久々に長時間爆睡できそう。
でわでわ。
明日インターンなんて信じられない＠午前2時。
4日後にはモロッコだ。
目まぐるしく変わる生活に少しの疲れと自己陶酔を感じつつも、
記憶が忘却される前に綴っておこうと思います。
そんなわけで、今晩は。
フィンランドから帰って来たのが11時過ぎ、
今午前2時過ぎ。
明日の始業は9時過ぎ。
ははは。
あっという間の5泊6日の旅行から帰ってきました。
当初の目標であったオーロラは見れなかったケド、
一生ものの想い出はちゃんと作ってきました。
オーロラはまたフィンランドに訪れるための言い訳として取っておこうかと。
初日は金曜の夜のぐだぐだとーくのあと、あまり寝ずに乗るガドウィック・エクスプレス。
空港に着いた時点でもう若干疲れつつ、
飛行機から見える風景に何となく期待感を誘われた。
（朝焼けと月と）
で、着いたフィンランドは首都、ヘルシンキは厚い曇り空。
ここ一週間位日にあたっていない。
というか太陽みてない。
はは。
一緒に行った友達の知り合いで、
フィンランドに長く住んでいる子に色々と案内してもらい、
とりあえず土地勘を養った初日。
（オールド・マーケットホール。寿司屋もあった。）
噂通り北欧はインテリアが可愛いなと思ったり、
照明の色合いが街に映えるなと思ったり、
何より日が短いと思ったりしているうちに真っ暗。
たまたまルチア祭（サンタ・ルチアのルチア）というイベントが被っていたため、
広場にて見学。
（ライトアップが映える。）
どこにこんなに人がいたんだと思える位の人が集まり、
みんなで見学。
しかしながらどういう主旨なのかあんま分んなかったっていうｗｗ
帰り際に赤い集団を発見。
（ワサワサ。ワサワサ。）
流石はサンタの国。
夕飯はガイドして頂いた子にもてなして頂き、
重ね重ね感謝。
そして夜寝台列車に乗り、500㌔北上しましたとさ。
あー眠い。
てか文体がおかしい。
が、気にしてられないのでもう寝ます。
でわでわ。