雲と雪の国 フィンランドⅠ

ただ今、ロンドン。
明日インターンなんて信じられない＠午前2時。
4日後にはモロッコだ。

目まぐるしく変わる生活に少しの疲れと自己陶酔を感じつつも、
記憶が忘却される前に綴っておこうと思います。

そんなわけで、今晩は。
フィンランドから帰って来たのが11時過ぎ、
今午前2時過ぎ。
明日の始業は9時過ぎ。

ははは。

あっという間の5泊6日の旅行から帰ってきました。
当初の目標であったオーロラは見れなかったケド、
一生ものの想い出はちゃんと作ってきました。
オーロラはまたフィンランドに訪れるための言い訳として取っておこうかと。

初日は金曜の夜のぐだぐだとーくのあと、あまり寝ずに乗るガドウィック・エクスプレス。
空港に着いた時点でもう若干疲れつつ、
飛行機から見える風景に何となく期待感を誘われた。

（朝焼けと月と）

で、着いたフィンランドは首都、ヘルシンキは厚い曇り空。
ここ一週間位日にあたっていない。
というか太陽みてない。
はは。

一緒に行った友達の知り合いで、
フィンランドに長く住んでいる子に色々と案内してもらい、
とりあえず土地勘を養った初日。

（オールド・マーケットホール。寿司屋もあった。）

噂通り北欧はインテリアが可愛いなと思ったり、
照明の色合いが街に映えるなと思ったり、
何より日が短いと思ったりしているうちに真っ暗。

たまたまルチア祭（サンタ・ルチアのルチア）というイベントが被っていたため、
広場にて見学。

（ライトアップが映える。）

どこにこんなに人がいたんだと思える位の人が集まり、
みんなで見学。
しかしながらどういう主旨なのかあんま分んなかったっていうｗｗ

帰り際に赤い集団を発見。

（ワサワサ。ワサワサ。）

流石はサンタの国。
夕飯はガイドして頂いた子にもてなして頂き、
重ね重ね感謝。

そして夜寝台列車に乗り、500㌔北上しましたとさ。

あー眠い。
てか文体がおかしい。
が、気にしてられないのでもう寝ます。

でわでわ。