UK用ぶろぐ
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どーも。
今日もロンドンは快晴です。
暑いです。
明日の最高気温は24℃だそうな。
今日は2度寝で変な夢をみました。
舞台は明らかにイギリスの田舎なのに、
なぜか住民は全員日本人with江戸時代風衣装。
自分も何故かモンペを着て、キセルを持っていました。
そして、その変な夢から目を覚ますと時間は7:40・・・
いつもの登校時間でした。
珍し遅刻しましたが、遅刻5分位で収まったのは自分でも割と感動級の速さだったわ。
今日の昼は授業のチュートリアルがあり、
今後どういう勉強をしていけばいいかみたいな話をされました。
文法の勉強しないとなぁ・・・。
さて、ペンザンス第3弾は、
St. Michel's Mountという、イギリス版モン・サン・ミシェル(分からない人はWikiへどうぞ♪w→http://ja.wikipedia.org/)とも呼ばれている場所です♪
昨日(http://cameluk2008.blog.shinobi.jp/TrackBack/50/)書いたランズ・エンドに昼過ぎまでいた後、
市内の老舗パブでシーフードカレーを食べ(めっちゃ不思議な味でした)、
バスを待つのが面倒くさかったので、ひたすら東へ東へと海岸線を歩き続けました。
(どこまで行っても海岸線)
地元民に話しかけられたり、
サイクリングしているご夫婦に地図持ってるか聞かれたり、
めっさでかい犬に後ろから圧迫されたりと、
色々あった末、1時間程歩き目的地だったボート乗り場に到着。
St. Michels Mountは引き潮の時しか陸地からの道はなく、
基本船で渡らないといけないという、なんとなく宮崎駿のアニメとかでありそうな設定の場所ですw
(St. Michel'sとボート乗り場)
ボートに揺られること約3分。
そこには砦がそびえ立っていました。
(いざ、砦へ)
この砦、めっさ急な坂道の上にあり非常に疲れましたw
お年寄りも沢山いたけど、よく昇り降りできるなと感心したわw
こっちの人の方が骨格が強いのかな??
(中腹あたり)
上り続けること約10分。
やっと砦に辿り着き、中を見学。
色々な食器やら、宝石やらが飾ってあったのですが、
なんと武者兜も展示されていましたww
「サムライ・アーマー」
みたいな感じで。
なんか色んな国を渡ってここまでやって来たんだみないな事が書いてあった気がする。
砦の外から見た景色はまた格別なものでした。
(砦より)
この後は再びボートで向こう岸に渡り、
海岸線をトコトコ歩いて帰ったのですが、
また地元民の人に絡まれ30分程話しつつ帰りました。
ロンドンと違って住民が陽気かつフレンドリーだったと思います。
さて、明日はペンザンスで最後に行ったセント・アイヴスについて書こうと思います。
明日友達とミュージカルを見に行く予定なので少し帰りが遅れそうですが、
今週は4日間しか大学がなく、楽チンです♪
今日は今から夕飯を作り、
両親へのレポートを書き、
大学のモジュールについて考えて寝ようと思います。
そいでは♪
1クリックお願いします♪
今日もロンドンは快晴です。
暑いです。
明日の最高気温は24℃だそうな。
今日は2度寝で変な夢をみました。
舞台は明らかにイギリスの田舎なのに、
なぜか住民は全員日本人with江戸時代風衣装。
自分も何故かモンペを着て、キセルを持っていました。
そして、その変な夢から目を覚ますと時間は7:40・・・
いつもの登校時間でした。
珍し遅刻しましたが、遅刻5分位で収まったのは自分でも割と感動級の速さだったわ。
今日の昼は授業のチュートリアルがあり、
今後どういう勉強をしていけばいいかみたいな話をされました。
文法の勉強しないとなぁ・・・。
さて、ペンザンス第3弾は、
St. Michel's Mountという、イギリス版モン・サン・ミシェル(分からない人はWikiへどうぞ♪w→http://ja.wikipedia.org/)とも呼ばれている場所です♪
昨日(http://cameluk2008.blog.shinobi.jp/TrackBack/50/)書いたランズ・エンドに昼過ぎまでいた後、
市内の老舗パブでシーフードカレーを食べ(めっちゃ不思議な味でした)、
バスを待つのが面倒くさかったので、ひたすら東へ東へと海岸線を歩き続けました。
(どこまで行っても海岸線)
地元民に話しかけられたり、
サイクリングしているご夫婦に地図持ってるか聞かれたり、
めっさでかい犬に後ろから圧迫されたりと、
色々あった末、1時間程歩き目的地だったボート乗り場に到着。
St. Michels Mountは引き潮の時しか陸地からの道はなく、
基本船で渡らないといけないという、なんとなく宮崎駿のアニメとかでありそうな設定の場所ですw
(St. Michel'sとボート乗り場)
ボートに揺られること約3分。
そこには砦がそびえ立っていました。
(いざ、砦へ)
この砦、めっさ急な坂道の上にあり非常に疲れましたw
お年寄りも沢山いたけど、よく昇り降りできるなと感心したわw
こっちの人の方が骨格が強いのかな??
(中腹あたり)
上り続けること約10分。
やっと砦に辿り着き、中を見学。
色々な食器やら、宝石やらが飾ってあったのですが、
なんと武者兜も展示されていましたww
「サムライ・アーマー」
みたいな感じで。
なんか色んな国を渡ってここまでやって来たんだみないな事が書いてあった気がする。
砦の外から見た景色はまた格別なものでした。
(砦より)
この後は再びボートで向こう岸に渡り、
海岸線をトコトコ歩いて帰ったのですが、
また地元民の人に絡まれ30分程話しつつ帰りました。
ロンドンと違って住民が陽気かつフレンドリーだったと思います。
さて、明日はペンザンスで最後に行ったセント・アイヴスについて書こうと思います。
明日友達とミュージカルを見に行く予定なので少し帰りが遅れそうですが、
今週は4日間しか大学がなく、楽チンです♪
今日は今から夕飯を作り、
両親へのレポートを書き、
大学のモジュールについて考えて寝ようと思います。
そいでは♪
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