UK用ぶろぐ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
授業は終わりましたが、
修了証の名前を間違われたため、まだ修了証をもらっていません。
最終日前日にチェックしてと名簿を見せられ、
「Yasuke」となっていたので、大きく「Yusuke」と修正したのに、
結局帰ってきたのは、・・・・・「Yosuke」でした。
与介でも弥助でもありません、由祐です。
どーも、こんばんは。
久しぶりのロンドンはなかなか天気がよろしいですが、
僕は今日1日外にでずのんびりしています。
まぁ冷蔵庫が空っぽなので買出しには行きましたが。
そういえば、読売新聞の人事の方から電話があり、明日面接です。
でもね、今空いてるのは「営業」ではなく、「印刷」の仕事らしく、どうしようかちょっと考え中です。
明日話してみて、自分自身に納得できないようだったら緑エプロンに方向転換しようかと思います。
まぁ幸運にも僕の周りにはスタバで働いている人が多いので、
アドバイスを頂けるでしょう。きっと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、夏休み1弾目は昨日書いたように、Haworthに行ってきました。
「嵐が丘」の舞台となった景観は昨日アップしてので、今日はちょっとHawothの街自体にフォーカスして書こうと思います。
Haworthは非常にちっちゃい街、というか村で、急な坂の両方にアンティークやこじんまりしたカフェのお店がある可愛い村です。
(こんな感じ。)
教会もあり、非常に厳かな感じの静謐とした場所でした。
ちなみに土日は蒸気機関車が走ってます。
(機関車)
勿論、ミーハー大国日本を代表して乗りましたが、
良かったです。
車両もなんか本来なら8人乗り位のボックス席(ホグワーツに行く列車でハリー達が座ってるような)を1人で独占してました。
しかも窓から顔を出して、外を見れるのがなかなか良い所。
ただ、トンネルの中で顔を出すと、煤が飛んできて非常に痛かったですww
それでも片道4£とそれほど高くないので、行く機会があれば是非って感じ。
あと、この村の周辺ではやたら羊に遭遇しました。
(あら、こんにちは)
放牧といった感じでやたらめったら羊がw
羊大好きな人はイングランド北部に住むことをお勧めします♪
そういえば、
宿泊したユースホステルは昔のお屋敷を改装して使っているたため、
若干お化け屋敷みたいでしたww
(ユースホステル)
そして何よりびっくりしたのは、
部屋のベットの枕もとに刻んであった、
("Jo loves Richard")
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・( ゜ ▽ ゜ ;)エーット
きっとジョアンナとかジェニーかなと思ってたのですが、
翌日隣のベットを見てみると、うっすら、
"Richard loves Joe"の書き込みが。
・・・
・・・・・
・・・・・・・(゚◇゚)トイウコトハ
・・・
・・・・・・(^人^)ソウイウコトカ
別にいいんだけど、
やっぱり日本に比べるとゲイであるという事に対して比較的寛容なんだなと改めて思いました。
先日どこかの教会でゲイのカップルの結婚式が行われ、
ニュースで取り上げられて賛否両論出てましたが、
なんとなく身近なものなんだなと思う今日頃ごろです。
そいでは♪
1クリックお願いします♪
修了証の名前を間違われたため、まだ修了証をもらっていません。
最終日前日にチェックしてと名簿を見せられ、
「Yasuke」となっていたので、大きく「Yusuke」と修正したのに、
結局帰ってきたのは、・・・・・「Yosuke」でした。
与介でも弥助でもありません、由祐です。
どーも、こんばんは。
久しぶりのロンドンはなかなか天気がよろしいですが、
僕は今日1日外にでずのんびりしています。
まぁ冷蔵庫が空っぽなので買出しには行きましたが。
そういえば、読売新聞の人事の方から電話があり、明日面接です。
でもね、今空いてるのは「営業」ではなく、「印刷」の仕事らしく、どうしようかちょっと考え中です。
明日話してみて、自分自身に納得できないようだったら緑エプロンに方向転換しようかと思います。
まぁ幸運にも僕の周りにはスタバで働いている人が多いので、
アドバイスを頂けるでしょう。きっと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、夏休み1弾目は昨日書いたように、Haworthに行ってきました。
「嵐が丘」の舞台となった景観は昨日アップしてので、今日はちょっとHawothの街自体にフォーカスして書こうと思います。
Haworthは非常にちっちゃい街、というか村で、急な坂の両方にアンティークやこじんまりしたカフェのお店がある可愛い村です。
(こんな感じ。)
教会もあり、非常に厳かな感じの静謐とした場所でした。
ちなみに土日は蒸気機関車が走ってます。
(機関車)
勿論、ミーハー大国日本を代表して乗りましたが、
良かったです。
車両もなんか本来なら8人乗り位のボックス席(ホグワーツに行く列車でハリー達が座ってるような)を1人で独占してました。
しかも窓から顔を出して、外を見れるのがなかなか良い所。
ただ、トンネルの中で顔を出すと、煤が飛んできて非常に痛かったですww
それでも片道4£とそれほど高くないので、行く機会があれば是非って感じ。
あと、この村の周辺ではやたら羊に遭遇しました。
(あら、こんにちは)
放牧といった感じでやたらめったら羊がw
羊大好きな人はイングランド北部に住むことをお勧めします♪
そういえば、
宿泊したユースホステルは昔のお屋敷を改装して使っているたため、
若干お化け屋敷みたいでしたww
(ユースホステル)
そして何よりびっくりしたのは、
部屋のベットの枕もとに刻んであった、
("Jo loves Richard")
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・( ゜ ▽ ゜ ;)エーット
きっとジョアンナとかジェニーかなと思ってたのですが、
翌日隣のベットを見てみると、うっすら、
"Richard loves Joe"の書き込みが。
・・・
・・・・・
・・・・・・・(゚◇゚)トイウコトハ
・・・
・・・・・・(^人^)ソウイウコトカ
別にいいんだけど、
やっぱり日本に比べるとゲイであるという事に対して比較的寛容なんだなと改めて思いました。
先日どこかの教会でゲイのカップルの結婚式が行われ、
ニュースで取り上げられて賛否両論出てましたが、
なんとなく身近なものなんだなと思う今日頃ごろです。
そいでは♪
1クリックお願いします♪
PR