UK用ぶろぐ
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ロンドンは珍しく先ほどまで雪が乱舞してました。
こういう日にこういう音楽聴くと何となく丁度一年位前に行った吉祥寺のバーを思い出す。
あの日も雪、もしくはそれに準ずる寒い天気だった気が。
あれから随分遠くにきたもんだ。
まぁあと地味に1ヵ月半で帰りますが。
他人を忌み嫌う姿は、傍から見てればただ単に滑稽であり。
他人の気持ちを察せないことは、罪である。
人のふり見て我がふり直せ。
他人は他であり、同であることを忘れずに。
自分と他人への敬意を忘れずに。
閑話休題。
あ、再び雪が降ってきました。
なんだかんだ先週は怒涛だったため、疲れていたようで。
今日の午後は完全に自閉モードでした笑
さて、本当はSeven Sistersに行く筈だったのですが、
最高気温2℃、最低気温-4℃ではいく気にはなりませんでした。
てかMSNの天気予報によると、来週木・金あたり最低気温が-6℃とか7℃とかになっていたのですが、大丈夫かロンドン笑
そんな僕は木曜の午後からストックホルムに海外逃亡です。
それはさておき今日はV&Aこと、Victoria and Albert Museumに行ってきました。
(Victoria&Albert Museum)
お隣の自然史博物館に勝るとも劣らない位の敷地で、
絵よるは彫像だったり、オブジェだったりが多く所蔵されていたと思います。
まずは入口入った所、レセプションの上にぶら下がっていたオブジェがふぁーすといんぱくと。
(何をイメージしているのだろうか)
勝手な意見ですが、何箇所かはパリのルーヴル美術館に似ているなと思いました。
配置とかに相似している部分があるのかもしれない。
まぁ高校2年の時のイメージなので、今度確かめてこようと思います。
(「大蛇と闘う男」という構図はこっちではよくあると思う)
博物館の中で一番驚いたのはmedivalのコーナーにあった巨大な石柱みたいなやつ。
(相当大きいです。)
この写真の前の方にある柱が後ろの柱に元来のっかっているのがオリジナルらしいです。
この2つの柱は2世紀位からイタリアはローマにあった(る?)石柱をコピーしたもの。
なんかそう聞くと後光効果は薄れますが非常に印象的でした。
あとMuseum Shopで、
the Queen's English knowledge cardsというものを買ったのですが、面白い笑
絶対に使わないような、汚くてマニアックなイギリス英語が40~50枚位のカードに書いてあって、ちゃんと詳しい説明付き。
もう特にTOEICの勉強とかする必要ないので、就職活動の合間にマスターして日本に帰ろうかと。
2月は本格的に就職活動頑張らないとな(遅いですが笑)。
それでは。
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