JETRO訪問

ロンドンは暑い日が続いております。
ていっても2日だけだけどｗ

ただ今肉じゃがを煮込んでいるので、
その間にブログでも。

どーも、今晩は。

さて今日はJETROこと日本貿易振興機構（http://www.jetro.go.jp/indexj.html）に、
授業の一環で同期の子と自分含めて3人でインタビューに行ってきました。

会社はロンドンで見た中ではトップ3を争う位良いビルに入ってて、
そこのビルには三菱（電気か商事かどっちか確認するの忘れましたが）も入ってました。

そしてどこの国でもそうなんだと思ったのは、
受付嬢が美人。
全世界共通なのかな。。。
普遍性を感じます。

肝心のインタビューの内容は、
「貴社における企業文化について」
要するに社風を聞いて来いという内容でした。

インタビューに協力して下さったのは、
会う前まで男性だと思ってたら女性で、
しかも昔日本の大学で5年ほど仕事をされていた方でした。

勿論日本語も喋れるのですが、
そこは流石にうちのチューターさんが手を回していて、
インタビューはオール英語でした。

日本語だと勉強にならなからね。
うん。
きっと親御心だよね。
うん。

まぁ何はともあれ、インタビューはなかなか面白かったです。
あんまり授業に関係ない質問もしたような感じでしたが、
気さくに答えてくれて終始リラックスムードでした（内心ビビってたけどね）

話は変わりますが、
今日会話をしていたイタリア人の子に、
「is there any ぱるてぃこーる（？） place in London?」
と言われ、何を言われているか分からず、
なんとか理解しようとしてたら、隣からスペイン人の子が、
「It means different」
と仰り、紙に「particular」
と書いて聞いたら「いえーす、いえーす」と言われました。

良く聞く事ですが、スペイン人とイタリア人はお互いが母国語で話していても、
会話が成立するそうです。
羨ましいな。

日本語は日本人にしか通じないからね。

まぁ日本語には何か機微があって僕は好きですがｗ

日本では、八王子で中大生が殺されたり、
岩手で地震があったりと、
散々な1日だったようですね。

人生はある意味ギャンブルみたいなものだから、
何かあったらそれはそれで、
しょうがないっちゃしょうがないけど、
色々心配です。

そいでは。

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