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かいと氏とトルコ料理に行ってきました。
4000円であの量はヤバいね。
あ、今円高だから2人で3000円か。
先週めろ氏に紹介して頂いた、あの店に行ってきたよ。
店員はフレンドリー。
ボリューム満点。
そして、リーズナブル。
言うこと無し。
1つ悔いることがあるとすれば、
獅子唐辛子みたいなやつが悶える程からく、
未だに喉が若干痛いこと。
(_´Д`) アイーン
2時間位経ってるのに、なんて効力。
そんなわけで、どーも今晩は。
同期の子たちは、
ニースへ、アウシュビッツへとヨーロッパに旅立っているこの週末。
ロンドンは相変わらずの陰鬱なわけで。
曲がりなりにも課題は終り、
残りの時間は灰色水槽を掻き回してのの空中遊泳。
思考は留まることを知らず、
気づくとそこは知らない場所。
「これから」という右方向の時間軸に期待するだけでなく、
「これまで」という左方向の時間軸を懐かしむようになったのはいつから。
その感覚は曖昧。
中学生、もしくは高校生。
または、もう少し前。
五線譜が、
左から右に、
上から下に流れるように。
時間のルールは左から右。
そのルールの上で、
流動する「いま」から「これまで」を回顧するという行為は、
結局のところ人間は、
過去を切り離し生きていくことができないことのプルーフ。
「望めば毎日が成長期」とのたまった友達。
それは英単語1つであり、
いつも読んでいる本の一節であり、
今日歩いた道で見たものかもしれない。
そういう塵芥なもの1つ1つを積み重ねて、
時々失って、
偶に失敗して、
ちょっと後悔して、
それら、「いま」から見る「これまで」の積み重ね。
概ね穴だらけなそれを含めての人生で、それが成長。
簡単で当り前のことなのに、
少し貴方を見失ってたよ。
はろー。
閑話休題。
これから1ヵ月程、毎週火曜日インターンから帰って来た夜は、
就職活動について考えて行動する時間を設けようと思いまふ。
エントリーめんどくさいけど(_´Д`) アイーン
流石にそろそろ腰をあげないと。
来週も忙しそうだ。
あい らぶ びじーらいふ(_´Д`) アイーン
YUIの声でも聞いて癒されようと思います。
どうぞ、よい一週間を。