UK用ぶろぐ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
(パシャ☆)
昨日は韓国人の友達の送別会でした。
また会う日まで♪
最近イギリス人の友達ができたので、
スラングを尋ねることができ、非常に有意義?でありますww
最近の若いロンドンっ子は、
"Cool!"(カッコいい)を"Orange!"
と言うそうです。
そんなワケで、
カッコいい男性を見たら、
"He is orange!"
セクシーなお姉さんを見たら、
"She is orange!"
目の前の相手がイケてると思ったら、
"You are orange!"
と言ってあげましょう。
"Heavy"も上の様な用途で使うらしいです。
深いのか、浅いのか、
良く分らんイギリス的スラング。
今日?てか昨晩はゲイの友達が部屋に泊まっていきました。
別に何にもないケドねw
I am straight.
でも、ちょっと思ったのは、
こっちの国に来てゲイもレズビアンも沢山いるから、
なんか普通てかありふれたことのように思うけど、
日本では彼らはあくまでマイノリティであって、
多かれ少なかれ白い目で見られてるんだろうなって。
別にこの国にそういう事が全くないワケではないと思うけど、
同性愛者が沢山いるのは事実です。
別に誰も咎めていません、と思います。
それと同時に思ったのは、
日本における移民の少なさ。
まぁイギリスもロンドン以外は白人ばっかりだし、
歴然とした階級社会だけど、
非常に多くの人種・民族の方々がロンドンにはいるわけです。
しかしながら、察するに日本は、
9割以上日本人、
あとの1割以下をアジアからの移民だったりなんだりって感じではないでしょうか。
イギリス人(イギリスに住む人という意味で)はお世辞にも優しいとは言い難いケド、
そんな国に多様な移民の文化は根付いている。
反面、同民族には非常に親切だと個人的には思う日本には、
いま現在移民の文化は殆ど根付いていない。
不思議なものですね。
日本は今度少子化・高齢化問題からなる労働力不足を、
移民という手法によって解決するようになる流れがあるので、
今後どうなるのかなって感じです。
話は変わりますが、
今日バッキンガム宮殿の宮殿内展示に友達と行ってきました。
(宮殿近くの騎馬用信号)
チケットを買い、
友達といよいよ入場という所で、
ぶるぶるぶるぶるー
け、携帯が、
電話主は"IES"(In emergency situation)≒緊急事態の場合の連絡先
要するにプログラムのチューターだったのですが、
電話の内容は緊急事態でした。
椎「おはようございます!」
ち「椎名クン、ごめん!JETROのインターンなんだけど今回は、
取らない
んだって汗」
椎「はぃ??(あなた100%大丈夫だって言ってたじゃないw)」
詳細を述べると、
僕が行く筈だった対日投資セクションは、
年末に大きなイベントかミッションがあるらしく、
学生を抱えている余裕が無いとのこと。
そんなワケで、以下の3点が善後策。
1→JETRO内の農水セクション宛てに志望動機書を書きなおす。
しかし、このセクションは他の同期の子が以前から志望していたので、
競合になる確率大。
2→1がダメな場合、これまたJETRO内でPRのセクションに志望動機書を出す。
しかし、これは前例がないため不透明。
3→1・2共にダメな場合、JETROでのインターンを切り、1月から外資のThink Londonという所でのインターンを希望する。
プロセス的には1→2→3と流れて行くので、
とりあえず明日朝から志望動機書を修正してチューターに送ります。
世の中何が起こるか分かりませんね。
一歩先に窪みがありました。
とりあえず、電話を切り、
バッキンガム宮殿の中を見学した後、
オフィスへ。
最後まで残っていたら、友達と一緒に食事に連れて行ってもらえましたww
チューターさんとこちらでの知り合いの方の食事会にお邪魔させてもらったのですが、
最初の場所はポッシュ過ぎて、
ジーンズだった僕と友人はドレスコードに引っ掛かり、
入場拒否
ww
チューターの知り合いの方(確か元KDDI社長)の心づかいで、
近くの韓国料理屋にお店変更。
たっぷりおごって頂きました。
最近社長さんとか元社長さんとかにおごってもらう機会がいやに多い・・・ww
まぁそんな感じのゴタゴタな、
What's an orange day!でしたw
明日から南フランスに3泊4日で行ってきます♪
楽しみだ!
そいでは♪
PR