孤立無援なシチュエーション

今日インターンについて、
プログラムのチューターと面接でした。
前に色々と書類を提出したのですが、
見事に炎上してましたｗｗ

（ピンクに炎上）
かなり曖昧かつ抽象的に書いたので、
基本的に意味が曖昧すぎて分からないと言われましたが、
土日で修正できる範囲なので良かったです。

個人的には説明足りな過ぎだろうと思い、
自分のかなり本音に近い概念的なものだけ書いたので、
成り行きとしては当然かなと。

多分日本語でも自分に近い（情・思考という両方の意味で）人にしか分からないものなので、
それを無理やり英語にしたら、それは通じないなと思います。

とりあえず一回出してみて、
相手側が何を求めているかは把握できたと思うので、
成文化して通じるように修正したいと思います。

というわけで、どーも今晩は。

今日帰りのバスで本を読んでいたら、
とあるバス停にて前の方で運転手が乗客と口論している模様

（恐らくアメリカ人）客「俺がここで何分待ってると思ってるんだ！なんでこの国はこんなにクソなんだ！」
（ボブ・サップみたいな黒人）運「すんません」
客「なんとかしろよ」
（心の中にて）椎（いや、無理だろ）
運「無理です。」
椎（ですよね）
客「クソが！
Fuckin country's Fuckin man!!!!」
椎（えぇ～）
運「申し訳ないが、もうバス出すから出てってくれ」
椎（おぉ～切り返した）
客「This country and those people are totally rubbish!!!!」

オジさん、
貴方の周りはそのふぁっきんカントリーの、ふぁっきんピーポーなのよ。
場所と空気を読んで叫ぼうね(´_ゝ｀)

バスから見た彼は、
かなり周りの方々からシラ～っと見られて、
究極的に孤立無援状態になっておりました。

まぁ自業自得だけどね。

今日は家で勉強しようと思ったのに、
帰ったらパソコンのネットが繋がらなくなっており、
直すのに2時間もかかってしまいました。。。
こんなんであと7ヵ月持つんだろうか。。。
設定を変えながらだましだましやっているのでかなり心配です。(´_ゝ｀)ｳｯﾌﾟｽ

夕飯はパリから帰って来た父とヴェトナム料理に行ってきました。

（前菜の春巻きと豚肉のハーブ＆レモン添え）

（メインのフォーと、奥にあるのは春雨）

（デザートその1　ココナッツ・アイス）

（デザートその2　アイスwithバナナのフライ）
全部美味しかったですが、
今回は最後のデザートが非常に良かったです。
前にこのお店に行った時はクソ甘い良く分らない物体を勧められたのですが、
今回勧められた上の2つのデザートは非常に美味しかったです。

ちょっとおやつとして食べに行きたいくらい美味しかったわ・・・。
また行かねば。

そういえば、
今日父とこのレストランに行く途中、
急に父がカメラを取り出し、パシャパシャしだし

父「このお店、なんかユニークだから撮っておくわ」
椎(´_ゝ｀)（あ、このお店は・・・・）
父「かいじゅん（弟）に見せたら喜ぶかもな。」
椎(´_ゝ｀)（確かに、弟はデザインとか変わったものに興味があるからね・・・）
父「でも、このお店何の店なんだろ？知ってる？」
椎「父さん、それは

セックス・ショップ

だよ(´_ゝ｀)」

チーン

カップルとゲイしか入れない（らしい）、
大人のおもちゃを売っている（らしい）お店の前で、
良く分らない空気を流してしまった今日でした。

お後がよろしいようで。

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