UK用ぶろぐ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日曜日のすき焼きから始まり、
月曜は父と中華de北京ダック
(写りが悪い北京ダック)
火曜はイタリア人と日本人の友達と本格イタリアンdeリアル・イタリアンピッツァ(アメリカンでは、ない。)
(イタリア人が合格点を出すイタリアアン・ピッツァ)
そして本日水曜日は、
父が成田で買ってきた鰻を友達と一緒に食しました。
(うな重)
明日は父とベトナム料理へ
明後日も何処かで父と外食。
いやぁ・・・日本でもあり得ない感じの食生活が続いております。
おかげで、
胃が重い
です。
ハイ。
今週入ってから朝ごはんは基本、
レタス・トマト・味噌汁
というアッサリ系が続いております。
今日にいたっては、
昼のお弁当も自前のサラダとチャイナレストランでテイクしたスープでしたw
どーも、今晩は。
今週に入って急に体が重くなった気がします。
太ったか??orz
先日オフィスに行ってインターンのアンケートを読んでいたところ、
土曜日に騎手の武豊に会った(厳密に言えばパドックに入って声をかけた)らしく、
4・5回その話題を繰り返してきましたw
そして最後に、
チ「椎名クン、2月半ばに帰るつもりなんだって~??」
椎「ハイ(やっと話が終わったか)、就職活動があるので・・・(てか前に言った気がするんだけど)」
チ「それ、無理よ。」
椎(ポカーンな顔)
チ「2月は企業も忙しくてインターン生でもなんでも猫の手でも借りたい位忙しいから。」
椎「つまり、2月いっぱいは・・・」
チ「最低でもね!」
お~い~。
そんなワケで、
早めに先に就職活動を終えられている同学年の方々(in Japan)に、
(メールで)助言を聞いて回ろうかと思案中な今日この頃です爆
最近思うにつけて、
自分の、少なくとも自分で把握している、特性や強みみたいな物は、
極めて概念的なものであり、言葉によって具象化することはできても、
視覚化され得ないという事実が頭にぼんやり浮かびます。
他者から見れば極めて曖昧模糊なそれをどうやってプレゼンするのか、
その内容はどうであれ視覚化されソリッドな実体を持つ特性、
例えば資格なりTOEICのスコアなりといったモノは自分には(今の所)ないので、
そこはまず何らかの方法でクリアしなきゃいけないのではないかと思います。
抽象的な自分のそれを、実体化して他者に伝え得る材料はいくつか思い浮かぶから、
あとはどうそれを使うかといった所でしょうか。
それとは別にこっちに来てから、自分の将来を、
大学院や公務員という選択肢も含めて考えてみましたが、
大学院に行くにせよ、
1度社会に出て対象(この分では「社会」の意)の大きさを知ることが肝要かなということになりました。
対象についてその実体を知らないと、
いくら大学院で勉強しても頭でかっちになっちゃうかなと。
それに目標がない、
若しくは目標があってもその目標の実体を把握しきっていない下での勉強は、
あんまり身にならないという事実は去年までの過去の3年間の大学生活で痛感しているので。
社会に出るという点において、
僕は、
他人を幸せにしたいとか、
社会に貢献したいとか、
国を動かしたいとか、
なんかそういう気持ちはとりあえず今のところ持てません。
もしかしたら、すでに持っているかも知れませんが、
少なくともその自分の気持ちに対して正直になることは今の所できていません。
多分根底的にある気持ちは、
・今の生活水準を維持する
・貧乏にならない
といった、極めて俗物的なものだと思います。
その本音ではなく、
少なくとも当座の建前として、
可能なら限りなく本音に近い建前として、
何を社会に出る動機とするのか。
いえ、多分自分に対しては限りなく本音に近い建前・動機はあります。
が、
他者に対して、それをどう魅せるか。
それが問題だと思います。
そんなワケで、就職活動についてもぼちぼち考え中な今日この頃です。
ぬんぬん。
1クリックお願いします♪
月曜は父と中華de北京ダック
(写りが悪い北京ダック)
火曜はイタリア人と日本人の友達と本格イタリアンdeリアル・イタリアンピッツァ(アメリカンでは、ない。)
(イタリア人が合格点を出すイタリアアン・ピッツァ)
そして本日水曜日は、
父が成田で買ってきた鰻を友達と一緒に食しました。
(うな重)
明日は父とベトナム料理へ
明後日も何処かで父と外食。
いやぁ・・・日本でもあり得ない感じの食生活が続いております。
おかげで、
胃が重い
です。
ハイ。
今週入ってから朝ごはんは基本、
レタス・トマト・味噌汁
というアッサリ系が続いております。
今日にいたっては、
昼のお弁当も自前のサラダとチャイナレストランでテイクしたスープでしたw
どーも、今晩は。
今週に入って急に体が重くなった気がします。
太ったか??orz
先日オフィスに行ってインターンのアンケートを読んでいたところ、
土曜日に騎手の武豊に会った(厳密に言えばパドックに入って声をかけた)らしく、
4・5回その話題を繰り返してきましたw
そして最後に、
チ「椎名クン、2月半ばに帰るつもりなんだって~??」
椎「ハイ(やっと話が終わったか)、就職活動があるので・・・(てか前に言った気がするんだけど)」
チ「それ、無理よ。」
椎(ポカーンな顔)
チ「2月は企業も忙しくてインターン生でもなんでも猫の手でも借りたい位忙しいから。」
椎「つまり、2月いっぱいは・・・」
チ「最低でもね!」
お~い~。
そんなワケで、
早めに先に就職活動を終えられている同学年の方々(in Japan)に、
(メールで)助言を聞いて回ろうかと思案中な今日この頃です爆
最近思うにつけて、
自分の、少なくとも自分で把握している、特性や強みみたいな物は、
極めて概念的なものであり、言葉によって具象化することはできても、
視覚化され得ないという事実が頭にぼんやり浮かびます。
他者から見れば極めて曖昧模糊なそれをどうやってプレゼンするのか、
その内容はどうであれ視覚化されソリッドな実体を持つ特性、
例えば資格なりTOEICのスコアなりといったモノは自分には(今の所)ないので、
そこはまず何らかの方法でクリアしなきゃいけないのではないかと思います。
抽象的な自分のそれを、実体化して他者に伝え得る材料はいくつか思い浮かぶから、
あとはどうそれを使うかといった所でしょうか。
それとは別にこっちに来てから、自分の将来を、
大学院や公務員という選択肢も含めて考えてみましたが、
大学院に行くにせよ、
1度社会に出て対象(この分では「社会」の意)の大きさを知ることが肝要かなということになりました。
対象についてその実体を知らないと、
いくら大学院で勉強しても頭でかっちになっちゃうかなと。
それに目標がない、
若しくは目標があってもその目標の実体を把握しきっていない下での勉強は、
あんまり身にならないという事実は去年までの過去の3年間の大学生活で痛感しているので。
社会に出るという点において、
僕は、
他人を幸せにしたいとか、
社会に貢献したいとか、
国を動かしたいとか、
なんかそういう気持ちはとりあえず今のところ持てません。
もしかしたら、すでに持っているかも知れませんが、
少なくともその自分の気持ちに対して正直になることは今の所できていません。
多分根底的にある気持ちは、
・今の生活水準を維持する
・貧乏にならない
といった、極めて俗物的なものだと思います。
その本音ではなく、
少なくとも当座の建前として、
可能なら限りなく本音に近い建前として、
何を社会に出る動機とするのか。
いえ、多分自分に対しては限りなく本音に近い建前・動機はあります。
が、
他者に対して、それをどう魅せるか。
それが問題だと思います。
そんなワケで、就職活動についてもぼちぼち考え中な今日この頃です。
ぬんぬん。
1クリックお願いします♪
PR
この記事にコメントする