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UK用ぶろぐ
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こんばんは。

勉強しようと思って机に座ってのですが、
食べ過ぎたため気持ち悪く集中できないので、
とりあえずブログをアップしようと思います。

うっぷす。

今日は金曜日もはや恒例になりつつある男友達と3人で、
近くのKingsland Roadにあるベトナム・レストラン街へ行ってきました
友達の先生のお勧め(だと思われる)お店に行ったのですが、
ロンドンに来てから食べた料理の中では、先日食べたバングラディシュのカレー(http://cameluk2008.blog.shinobi.jp/TrackBack/41/)と1・2位を争う上手さ、
そしてリーズナブルさでした。

前菜3品
メインディッシュ1品(わりとでかい)
デザート1品
ドリンク×2
で1人あたりサービス料込で約20£。
若干気持ち悪くなる位食べた事を考えれば、
かなり、リーズナブルな値段。

普通に食べるだけなら10£位あれば十分でしょう。

店員のお姉さんに乗せられるままオーダーを続けた僕らが愚かだったのだと思いますw
全然外れないので安心していたら、
最後に待ってた落とし穴。
デザート。

これだけは、失敗でした。

(デザート達)

左から、
レインボー・ココナッツ・ビーンズ!
といった感じの名前だったのですが、
テイストは、
レインボー→日本の屋台で売ってるかき氷
ココナッツ→無難なココナッツ
ビーンズ→お汁粉にココナッツシロップを入れて冷やした

といった感じで、
物凄く胃にダメージでしたw

うっぷす。
まぁ本当にいいお店だったので、
これから暫くお世話になると思います。
ちゃんと空調も入ってたし、夏場はちょくちょく行くことになるでしょう。

なんてたって寮から10分位の近場なので。

さて、明日は先生と同期の子に笑顔で迫られたので、
急遽セブン・シスターズという海岸に行くことになりましたw
なので、今から宿題や明日やろうと思ってたことを速効で片付けなければ
親へのレポートも書かないとね。

でわでわ。

あ、そういえば、

このチリソース友達が大絶賛してました。
日本でも売ってるようなので、見かけた人は試してみて下さい♪w
何にかけてもいけるそうです☆

そいでは♪

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うぃ。
今日もロンドンは快晴です。
この4日間全く雨降ってないのです。

友達情報だともうこれ位で真夏並み、らしい。
これくらいなら耐えられる気がするケド、
最近やたらスタバの抹茶フラペを飲みたい心境です。

今日は友達とミュージカル「STOMP」を見に行ってきました。
当日のみの安売り券は最前列スタンド正面という席。
舞台の高さとのギャップ的問題で舞台で何が行われているか、
若干見えない所もありましたが、迫力満点でした。
目の前にマッチばら撒かれるは、
埃降ってくるは、
水飛んでくるは、
新聞舞い降りてくるはで、
なかなかエキサイティングでしたww
あっとい間の1時間半だった。

さて、ペンザンス編最後はSt. Ives(セント・アイヴス)という、
ペンザンスからバスで約50分位の所にある町です。

(快晴!)
朝からゲストハウスのご夫婦に別れを告げ、
快晴の下、出発!
St. Ivesは綺麗なビーチとギャラリーが沢山ある町だと聞いていたので、
快晴で嬉しかったのですが、
バスに乗ってる途中から雲行きが怪しくなり、
ついた頃にはどんより曇り空になってました↓↓↓

(ビーチ。しかし、どんより曇り空)

ちなみにSt.Ivesの町並みはこんな感じ、

(St. Ives)
この町には芸術家が沢山住んでいるという事で、
本当に沢山のギャラリーが至る所にあり、全然飽きない感じでした。
時間があまりなかったのでじっくり回ることはできませんでしたが、
またいつか行きたいです。

有名なビーチの正面にある、テート・セント・アイヴスも小さいながら、
印象的な作品が沢山飾られていました。

(テート・セント・アイヴス)

St. Ivesからバスでペンザンスに戻った後は、
電車の時間までブラブラしたり、海岸線ぼーっと眺めたりして時間を潰しました。

(ばいばい、ペンザンス)
帰りの電車は行きより長い5時間50分だったので、
超疲れました。

多分先週末歩き回ったせいで、今週疲れてるんだと思いますw
昨日に続き、今日も起きたら7時45分といういつも出発する時間だったし。
なんとか授業開始ぐらいには間に合いましたが。

今週は明日で授業がお終いなので、
週末はゆっくり休もうと思います

でわでわ♪

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どーも。
今日もロンドンは快晴です。
暑いです。
明日の最高気温は24℃だそうな。

今日は2度寝で変な夢をみました。
舞台は明らかにイギリスの田舎なのに、
なぜか住民は全員日本人with江戸時代風衣装。
自分も何故かモンペを着て、キセルを持っていました。

そして、その変な夢から目を覚ますと時間は7:40・・・
いつもの登校時間でした。
珍し遅刻しましたが、遅刻5分位で収まったのは自分でも割と感動級の速さだったわ。

今日の昼は授業のチュートリアルがあり、
今後どういう勉強をしていけばいいかみたいな話をされました。
文法の勉強しないとなぁ・・・。


さて、ペンザンス第3弾は、
St. Michel's Mountという、イギリス版モン・サン・ミシェル(分からない人はWikiへどうぞ♪w→http://ja.wikipedia.org/)とも呼ばれている場所です♪
昨日(http://cameluk2008.blog.shinobi.jp/TrackBack/50/)書いたランズ・エンドに昼過ぎまでいた後、
市内の老舗パブでシーフードカレーを食べ(めっちゃ不思議な味でした)、
バスを待つのが面倒くさかったので、ひたすら東へ東へと海岸線を歩き続けました。

(どこまで行っても海岸線)
地元民に話しかけられたり、
サイクリングしているご夫婦に地図持ってるか聞かれたり、
めっさでかい犬に後ろから圧迫されたりと、
色々あった末、1時間程歩き目的地だったボート乗り場に到着。
St. Michels Mountは引き潮の時しか陸地からの道はなく、
基本船で渡らないといけないという、なんとなく宮崎駿のアニメとかでありそうな設定の場所ですw

(St. Michel'sとボート乗り場)

ボートに揺られること約3分。
そこには砦がそびえ立っていました。


(いざ、砦へ)

この砦、めっさ急な坂道の上にあり非常に疲れましたw
お年寄りも沢山いたけど、よく昇り降りできるなと感心したわw
こっちの人の方が骨格が強いのかな??

(中腹あたり)

上り続けること約10分。
やっと砦に辿り着き、中を見学。
色々な食器やら、宝石やらが飾ってあったのですが、
なんと武者兜も展示されていましたww

「サムライ・アーマー」

みたいな感じで。
なんか色んな国を渡ってここまでやって来たんだみないな事が書いてあった気がする。
砦の外から見た景色はまた格別なものでした。

(砦より)

この後は再びボートで向こう岸に渡り、
海岸線をトコトコ歩いて帰ったのですが、
また地元民の人に絡まれ30分程話しつつ帰りました。
ロンドンと違って住民が陽気かつフレンドリーだったと思います。

さて、明日はペンザンスで最後に行ったセント・アイヴスについて書こうと思います。
明日友達とミュージカルを見に行く予定なので少し帰りが遅れそうですが、
今週は4日間しか大学がなく、楽チンです♪

今日は今から夕飯を作り、
両親へのレポートを書き、
大学のモジュールについて考えて寝ようと思います。

そいでは♪

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こんばんは♪
ロンドンは今日快晴です。
今週はずっと暖かい、むしろ暑いらしいです汗
気温は20℃ちょっこと超すかなぁ位ですが、
確実に日差しの強さは真夏の東京を超している気がします。
Bank Holiday終わってからすぐ天候が良くなるのが、
典型的なイギリスの天気だと先生が仰っていました。

日差し、まぢ、刺すようです汗
サングラスと帽子が必要です。
帽子は寮の目の前にCA4LAがあるので、あわよくばそこで購入しようかなw

さて、ペンザンス2日目は典型的なイングリッシュ・ブレイクファストで始まりました。

(英国式朝食)
上の写真がメインディッシュ。
内容としては、
目玉焼き、ソーセージ、ベーコン、
焼きトマト、豆、マッシュルーム、ポテト
だったと思います。

このメインディッシュが来る前に、
フルーツの盛り合わせ、
紅茶(ポット)
トースト(お変わり自由)が来る上に、
基本シリアルとかヨーグルトは食べたいだけ食べれるので、
かなり満腹になります。

お腹たっぷり食べた後はそそくさと準備をして、バス停へ。
この日午前中はLand's Endというコーンウォール半島の端、
多分、イングランドの西端に向かいました。
この日、朝あまり天気がよろしくなく、
約1時間のバスは途中からミステリーツアーのように、
霧で何も見えませんでしたw
途中に墓地があったけど霧がかった墓場は本当にミステリーとかにでてきそうな、
非常に不気味な雰囲気満点でしたw

着いた時も案の定霧で何にも見えず、
日本的に言えば黄泉の国への入り口みたいな感じの様相を呈していたLand's Endですが、

(全然先が見えません)

ぶらぶら歩いていると突如霧が晴れ、快晴に


(突如快晴
あまりの変わりぶりにびっくりしましたw
やっぱりここもイギリスなのねと思いました。

(思わず自分撮りw)

その後はバスが2時間に1本しかないため、そこら辺をぶらぶらウォーキングしたのですが、
基本、なので、
気を抜いて歩くとgo to death(文法的にあってるのか??)な感じでした
でも景色はずっと綺麗で、ほんとどんだけ歩いても飽きないだろうなという感じでした。

(どこまでも続く空と海。でもすぐそこは崖)

またいつの日か、ちゃんとした装備で時間をかけて歩きたいなと思いました。
この後はバスにのって市街に戻り、また別の観光名所に行きましたが、
それについてはまた明日にでも♪

今日は3連休の旅行の間にたまりに溜まった
housework(主に掃除・洗濯)と homework(明日までの宿題多数w)をやらねば・・。
めんどくさ。

ではでは。

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に行ってきました。
「地球の歩き方 '06 ~'07」的に。

めっちゃ良い天候に恵まれ、
気分よく歩き回ったため、
全身筋肉痛。
そして、若干日焼けですナウ。

そして、この3連休家事も宿題も何にもやらなかったため、
明日から負債を返さなければなりませんw

ブログもまとめて紹介したい所なのですが、
見どころが沢山ありすぎ&写真撮りすぎたため、
4部構成位でいきたいと思いますww

今回はイギリスで初めての国内旅行だったわけですが、
Penzanceというコンウォール半島の先端、
イギリスの端も端という場所に行ってきました。

ロンドンのパディントン駅を出発し、

(出発@パディントン)

電車に揺られること5時間強。
3連休で混雑してることもあり、当初予定していた時間より、
20分ばかり遅れて到着。
乗客達は皆苦笑とともに文句を言ってましたw

(到着!)

着いた時はあまり晴れていませんでしたが、
それでもロンドンより暖かい気がしました。
そのまま予約してあったゲストハウスへ。

駅から歩くこと約10分、無事にたどり着きました☆

(お世話になったゲストハウス)
ここのゲストハウスは30代後半~40代前半位のご夫婦が運営されており、
13歳の娘さんも時々手伝い(朝食運ぶとか)してました。
本当に温かく迎えてもらい、嬉しかったです。
しかも、1人なのに、
部屋ダブルベット、しかも10£位割引

(泊まった部屋)

一段落したあと、
お薦めのレストランを聞いて、
その辺をぶらぶらしました。

夕飯はお勧めのイタリアレストランへ行きました。
隣の席にが日本人カップルでびっくりだったw
しかも宿一緒で次の日朝食で再び顔を合わせびっくりでした(向こうは気づいてなかったけど)。

夕飯の後は海を見てぼーっとして、

(海辺でボーっと)

帰って速効で寝ましたw

それでは続きはまた明日(?)あたりでも♪

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