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そんなわけで、どーも今晩は。
その要因な気がするけど、
仕事のスタイルは26スタッフの時みたいに書類作成をメインにおきつつも、
そして色んな人、国と携われるであろう、
今月のto doリストに
すっかり忘れてた輸出事例調査のレポート(実質来週中)
と
お得意様の日本酒パーティー(明日)
と
厚生省から来ている方の送別ランチ(来週月曜)
が追加されました。
なんか手帳が凄いことになってるし。
言葉を借りるならば、
危機に嬉々する(quoted from Ally 2008 )
感じでしょうか(((((ノ*~∇~)ノウヒョヒョヒョ♪
まぁ対して危機でもないのですが。
それよりも、
来週と再々来週に行く所の寒暖の差が40℃位ある方が、
よっぽど身体的にピンチ。
友達に書いてもらった住所が見つからない方が、
よっぽど精神的にピンチ。
そんなわけで、どーも今晩は。
明日は明日でネタフラグが立ちましたので、
就活の日記を先に前倒しで。
話題もちょっと順序を入れ替えて今日は自己分析について書こうかと。
まぁ、世間月並み的に僕も縁ジャの自己他己分析を2年連続でやってみたわけですが、
これって相手と立場によって自分の見せ方変えてるからどうなんでしょうねと思ったり。
一応バラバラのソースからアンケート返してもらったものの、
交流会スタッフ→多分仕事モードに関しては一番知ってるし、まぁ一番良く見えていると思う。
留学同期→だいぶセーブモード。でも毎日会社で顔合わせるとなると、力の出し方は今位なのかも。
模擬国友達→多分、中間。そんなに悪い面を見せる程は時間を共有してない(良い意味で)。
っていう。
そもそもそれぞれに対するスタンスが違うのだから、
綺麗に足して÷3でもないしね。
まぁあくまで参考ということで。
それよりも今回やってみて面白かったのは、
きむちゃんのブログ(いつも勉強させてもらってます♪)
で紹介してた、
この本。
本を購入すると、Web上で自己分析のテストを受けられるんだけど、
結構、的を得ているなと思いました。
34の強みから、
最も優位を占める5つの資質を提示するシステムで、
結果は以下の通り。
あなたが収集するのは情報――言葉、事実、書籍、引用文――かもしれません。
あるいは形のあるもの、例えば切手、野球カード、ぬいぐるみ、包装紙などかもしれません。
集めるものが何であれ、あなたはそれに興味を引かれるから集めるのです。
そしてあなたのような考え方の人は、いろいろなものに好奇心を覚えるのです。
世界は限りなく変化に富んでいて複雑なので、とても刺激的です。
もしあなたが読書家だとしたら、それは必ずしもあなたの理論に磨きをかけるためではなく、むしろあなたの蓄積された情報を充実させるためです。
もし旅行が好きだとしたら、それは初めて訪れる場所それぞれが、独特な文明の産物や事柄を見せてくれるからです。
これらは手に入れた後、保管しておくことができます。
なぜそれらは保管する価値があるのでしょうか?
保管する時点では、何時または何故あなたがそれらを必要とするかを正確に言うのは難しい場合が多いでしょう。
でも、それがいつか役に立つようになるかどうか誰が知っているでしょう。
あらゆる利用の可能性を考えているあなたは、モノを捨てることに不安を感じます。
ですから、あなたは物や情報を手に入れ、集め、整理して保管し続けます。
それが面白いのです。それがあなたの心を常に生き生きとさせるのです。
そしておそらくある日、その中に役に立つものが出てくることでしょう。
平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出しません。
平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。自分自身のものか他の人のものかに関わらず、強みはあなたを魅了します。
真珠を追い求めるダイバーのように、あなたは強みを示す明らかな徴候を探し求めます。
生まれついての優秀さ、飲み込みの速さ、一気に上達した技能――これらがわずかでも見えることは、強みがあるかもしれないことを示す手がかりになります。
そして一旦強みを発見すると、あなたはそれを伸ばし、磨きをかけ、優秀さへ高めずにはいられません。
あなたは真珠を光り輝くまで磨くのです。
このように、この自然に長所を見分ける力は、他の人から人を区別していると見られるかもしれません。
あなたはあなたの強みを高く評価してくれる人たちと一緒に過ごすことを選びます。
同じように、自分の強みを発見しそれを伸ばしてきたと思われる人たちに惹かれます。
あなたは、あなたを型にはめて、弱点を克服させようとする人々を避ける傾向があります。
あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたくありません。
それよりも、持って生まれた天賦の才能を最大限に利用したいと考えます。
その方が楽しく、実りも多いのです。そして意外なことに、その方がもっと大変なのです。
<アレンジ>
たくさんの要素を含む複雑な状況に直面すると、最も生産性の高い組み合わせにそれらをアレンジしたと確信するまで、何度も並び替えを繰り返し、全ての要素を自分で管理することを楽しみます。
あなたは、自分の行為を特別ではないと考えています。
あなたは、物事を行うのに最良の方法を見つけ出そうとしているに過ぎません。
しかしこのような資質を備えていない人はあなたの器用さに感嘆し、「そんなに多くの事を、どうやって一度に考えられるのですか?」と訊くでしょう。
「どうしたらそんなに柔軟でいられるのですか。たった今思いついたことを新しくアレンジするために、既に十分練った計画を棚上げすることができるなんて?」。
でも、あなたはこれ以外の行動の仕方など想像することができません。
旅行の直前に、急にもっと割安な運賃が利用できることになって予定を変更する場合でも、新しいプロジェクトを成功させるために、人材と資源の適切な組み合わせをじっくり考える場合でも、あなたは柔軟性を効果的に発揮するという点で素晴らしいお手本です。
単純なことから複雑なことまで、あなたはいつも最善の「構成」を探します。
変化の激しい状況でこそ、あなたはベストを発揮できます。
予期せぬ事態に直面すると、苦心して立てた計画を変えることはできないと文句を言う人もいれば、現行の規則や手続きを盾にして逃げる人もいます。
あなたは、そのどちらでもありません。
それどころか、あなたは混乱の中に飛び込み、新しい選択肢を工夫し、抵抗が最も少ない新たな道を探し求め、新しい協調関係を見つけ出します。結局のところ、もっと良い方法があるかもしれないと思うので、そうするのです。
あなたは、衝突や摩擦から得るものはないという考えを持っているため、そのような争いを最小限にしようとします。
周囲の人々が異なる意見を持っていることが分かると、あなたはその中の共通する部分を見出そうとします。
あなたは彼らを対立から遠ざけて調和に向かわせようとします。
事実、調和はあなたの行動を左右する価値観の一つです。
人々が自分の意見を他人に押しつけるために無駄にしている時間の多さは、あなたには信じがたいほどです。
もし私たちが意見を述べることを控え目にし、代わりに同意や支援を求めるようにすれば、皆がもっと生産的になれるのではないでしょうか?
あなたはそうなると信じています。そしてその信念によって生きています。
他の人が自分の目標や、主張や、強く抱いている意見を声高に話している時、あなたは沈黙を守ります。
他の人がある方向に動き出すと、あなたは調和という名のもとに(彼らの基本的価値観があなたの価値観と衝突しない限り)、喜んで彼らに合わせてあなた自身の目標を修正するでしょう。
他の人たちが自分たちのお気に入りの理論や考えについて議論を始めると、あなたは論争を避ける方向に持っていき、全員が賛同できる、実用的で地に足の着いた事柄について話すことの方を取ります。
あなたの見方では、私たちは全員同じ船に乗り合わせていて、この船をこれから行こうとしている所に到着させる必要があるのです。
それはしっかりした船です。
単に自分が船を揺することをできることを示すために、わざわざ船を揺する必要などないのです。
実際のところ、潜在的な可能性があなたの見ている全てであることも多いのです。
あなたの考えでは、完全にできあがった人間は存在しません。
誰もが進歩の途上にあり、可能性に溢れています。
だからこそあなたは人々に惹きつけられるのです。あなたが他の人と互いに関わりを持つ時、目標としているのは彼らに成功を経験させることです。
あなたは彼らを挑発する方法を探します。彼らの能力を伸ばして成長させるような、興味深い経験を計画します。
そしてその間ずっと、あなたは成長の明らかな徴候――学習して身につけたか改められた新しい行動、技能のちょっとした向上、卓越性の芽生え、以前なら一つ一つ意識しながらやっていたことが自然に淀みなくできるようになる――が現れるのを待ちかまえています。
あなたにとって、これらの小さな進歩――その進歩に気付かない人がいる程の――が発揮されつつある潜在能力の明確な兆候なのです。
他の人に現れるこれらの成長の兆候は、あなたの原動力であり、あなたに強さと満足を与えます。
多くの人があなたの援助は誠実であり、あなたがそれによって満足を得ていると心の中で分かった時に、あなたに援助と激励を求めるようになるでしょう。
(Copyright 2000 The Gallup Organization. All rights reserved.StrengthsFinder is a trademark of The Gallup Organization.)←きむちゃん、ごめん一応コピペしたわww
まだ本途中までしか読んでない(3部を未読)なので、
続きが楽しみですが、
上手く成文化できていなかった自分の考えがすっきり成文化された、
もしくはひとつきっかけができた感じ。
特に<最上志向>は極めて真理を突いてると思う。
自分が認めた他人の強みに、すごい魅了されるから。
軽く、恋くらい。
あと、自分が自負している部分は殆ど意見よせつけないし。
殆ど、頑固親父。
だから多分、
チームプレーありきのグルワがあんま好きじゃないんだと思うし。
抽象的になるけど、
形的にはスタンドプレーの上に成り立つチームプレーの方が好き。
26は極めてそれに近かったと思うよww
みんな自由だったしww
逆パターンも大学中にあったしね。
あははー。
なんて感じで思考が連鎖的に波及する感じ。
早く続きが読みたい。
きむちゃん、ありがとー。
けど、先に課題片付けるヽ( ´¬`)ノ ワシャー
今日は
CBCのインタビュープラン
と
EAPのエッセイ
を片付けますヽ( ´¬`)ノ デストロイ
明日はインターン日記です♪
でわでわ。
朝は布団から出れません。
ぬくぬく。
授業もあと3回ずつか。。。。早いな。
今日はTOEICの勉強と、明日の授業の予習。
フィンランドの装備品のリサーチもか。
若干、眠い。
寒いは、眠い。
どーも、今晩は。
今日は週に1度の就職活動を考えるの日。
インターン中に考えていたことをばっと書いておきます。
多分長くなるので、
途中で読むの止めてw
今日のテーマは、
・自分と勉強
・総合政策学部
について。
今日職場にて、
若干挙動不審になってしまった所、
次長の秘書のたがみ姉さんに
「椎名君、かわいいなぁ~」(関西弁)
とのたまって頂きました。
これで、1週間頑張れます。
ズルいぞ、関西弁。
気持ち悪い感じですが、
どーも、今晩は( ̄ω ̄;)ウヒョヒョーイ
今日から月曜ですが、
先日のシンポジウムで残った大量のお酒をgetするところからスタート。
(本日の戦利品)
梅酒は今ニースにいる、同僚の舞氏と山分け。
残り4分の3の天狗舞は海人さんと山分け。
あとの日本酒3本は、恐らく行われるであろうICC的忘年会に贈呈いたします。(・∀・)ノカンジダレ
色んな意味で、このインターンできて良かったわ( ̄ω ̄;)ウヒョヒョ
まぁしかし、
明日はかなり鬱展開に成りかねない出来事が起こる気配@インターンで、
多分昨日設定した「就職活動について考える日」を明日は実行できない気配だったので、
1日繰り上げて今日することにしたわけで。
ていうか、同じ日にネタは2ついらない。
話の構成上おかしくなる。
my life for blog精神。
閑話休題
とりあえず、
すでに情報戦で日本にいる人に比べてディスアドバンテージを背負ってるわけで、
重い腰を上げてエントリーしました。
なんでエントリーってこんなダルイのさw
そんなわけで、
住友商事
三井物産
丸紅
双日
伊藤忠
IBM
キーエンス
JETRO
にエントリーしますた。
1時間そこそこでは、これ位のエントリーで限界。
地味に時間かかる作業だからルーティン的にこなさないと後でめんどくさくなりそう。
とりあえず、
人材育成に定評のある(それは仕事の過酷さの裏返しであろう)総合商社。
メーカーだけど研修制度は非常に整っていると言われるIBM、キーエンス。
まぁいずれも本と人づてで直接確かめたことはないのですが。
今度住友商事の人に研修制度について聞いてみようか。
そして最近、JETROの中にやってみたら面白いかもっていう部署を見つけたのでJETRO。
コンサルも考えていましたが、
時期が合わないのもあるけど、
どちらかと言えば概念的なものを売るというのが、
自分には合わないかなっていうのでとりあえず保留。
金融系は同じ理由で却下。
周りの方々に「商社向いてると思うよ」と言ってもらっても、
「男ばっかだから、ヤダ」
と言ってましたが、流石にこればっかりは折れます。
社会人になってから体育会系キャラを再構築するのは甚だ遺憾ですが(´_ゝ`)
冬休み中にまとめて時間とって他の業界も調べないと。
加えて、大手ばかりじゃなく中小も拾いたいですが、ここ(英国)からだと若干めんどい。
合説に行けばその場にいてくれたから。
良くも悪くも合説には合説なりの意義があったと思います。
まぁそれはおいといて、
就職活動の面接において、何をネタにするかと言われた時、
うーん。
・26th 政策・情報学生交流会のスタッフ活動(副代表 2007年3月末~実質的には同10月位)
・英国留学(2008年4月~2009年3月中旬)
・JETROのインターン(2008年10月末~2009年3月中旬予定)
あたりが主軸か。
この3つの「手段」を何の「目的」で使い、何を「成し(す)」たか。
総政お決まりPDS的なフレームですが、
一度紙に書きだそうか。
こっちでした2回のボランティア(JETROとthink London)もネタとしてはおk。
SA、ゼミ連、040、模擬国連、バイト(ルノ)、ALPs等は、
そこまで持って行けないし、
むしろ自分の中で後悔と反省点となるものの方が多いから、
見えないベースとして必要だけど表に出す部分じゃない。
聞かれて困るのは、
「大学で何勉強してましたか?」
でしょうかw
あ、あと
「総合政策って何?」
はダルい(´_ゝ`)
ぶっちゃけ想う事は多々ありますが、
まぁまたそれは別の機会に。
若干長々と書き過ぎたので、この辺で。
来週までに大学で何を勉強したかと、
総合政策学部の説明について考えておきたいと思います。
話は全く変わり、
今日双日との話し合いに連れて行ってもらった時、
農家連合みたいな組織の方々が来てたのですが、
山形県のお米屋さんの専務理事、
めっちゃ若かった。
多分、いっても2個上。
しかも、
市原隼人そっくり
だった。
加えて、
笑顔素敵すぐた。
あの裏表ない感じ、
見習いたいけど、見習えないですね( ̄ω ̄;)ハログロダモン
市原隼人似の青年農家に会いたい方は、
是非山形県へ。
でわでわ。